• 新たな事業を展開したい!
  •  新たな商品開発をしたい!
  • ビジネスモデルを変えたい!

と考えている経営者や担当者の方へ

こんな悩みはありませんか?

  • 何をどうしていいか分からない
  • 自分の考えだけでは前に進まない
  • 会社の利益をなんとかしたい
  • 上からの指示になんとか答えたい
  • 新たな商品サービスを開発してスタートしたが上手くいかなかった
  • 失敗した赤字になった

など

サービスの特徴

常識はずれの発想力

【発想力】は知識や方法ではなく、【知見】と【構造】になります。
【知見】とは一つの物事を様々な視点から特徴を捉えること。【構造】とは社会や治験そのものがどのようにつながっているかというと。
これはIQが高い人物が得意としている分野にもなります。
常識人でないところからの発想・知見の構造、皆さんの気づかない新たな考え方を提供します。

異なる業種業態からの知見

私はこれまでに商社、IT企業、製造業などさまざまな企業に勤めてきました。
さらにはITシステムを開発するという仕事が長く、農業、小売業卸業など様々な企業の行動を見てきました。
業種業界の違いを知り、社会の構造を見てきた経験から、複数の人物と話をしているような感覚になるでしょう。

原理原則から構造を捉える

創業や企業の再生などに数多く携わってきました。
経営として必要となる知識や知見も持ち合わせています。
この時に必要となるのは原理原則です。
発想方法で必要なことは 奇抜なアイディアではありません。原理原則を知りながらその構造を捉えていかに広げるのか、いかにはみ出すのかがポイントになります。

考えても考えても答えが見つからないまま時間が過ぎていく案件は、
そのまま放置していても何も変わりません。

これまでと違う結果を求めたいなら行動や考え方を変えなければなりません。
同じ発想と行動で異なる結果を得ようと思うのは絶対に無理だということです。

新たな知見をどのように手に入れるかそれが最大のポイントです。

例えば自分たちと違う業界の発想方法や知見。

これを持っている人と同じチームになること、同じゴールを目指し協力し合えること。
それが唯一であり最大の方法だと考えます。

新たな商品サービスが開発された時、それが売れて利益が出た時、テレビなどのマスコミが取り上げてくれた時、もちろんそれも嬉しいでしょう。
けれども何より今までできなかった商品サービスがこれでできるぞという手応えが出た時、まず一つのゴールが見えるのではないでしょうか?

弊社では実現可能なビジネスモデルの開発、商品コンセプトの企画をご提案いたします。

サービス

新商品のサービスの開発支援

ヒアリングしながら一緒に新製品を生み出します。

第二創業の開発支援

新分野への進出をお手伝いします。

研修セミナー

発想方法やビジネスモデルの転換などをテーマに 講義そしてワーク このような学ぶ場を提供することができます。

リアルもしくはオンライン会議で提供できます。

お客様のご感想

新たな企画の案件で

  • どの案件も柔軟に対応しますね 。だから依頼をお願いしています。
  • ここではあなたの発想が欲しいんです。
  • この言葉で表現がいい メンバーの中でぜひあなたの意見を出してくれませんか?
  • ここでは あなたの意見が必要な場所だと思うんです。
  • その発想が好きです。気づきませんでした。

会社全体の店舗戦略時に

  • 統廃合でそんな考え気づきませんでした。店舗を新しく出した方がいいのか統廃合した方がいいのかにはそもそもどうやって考えて統廃合をするべきかっていうところの視点が抜けていました新しい考え方が 見られました。

新商品開発の場面で

  • 誰も考えない発想が大事です。もっと教えてください。

発表する際に

  • 斜め上から来ますよね どうやったらそんなふうに考えられるんですか? 以前の考え方だったら絶対出ませんよね。でもそれいいですね。

ビジネスモデル事業設備投資の場面で

  • だったらこんな新商品の開発されますよね。 新しい商品が開発され展示会に出展受注に繋がっています。

プロフィール

代表挨拶

子供の頃から他の人ができないことが得意だったり、人と違う発想をしたりすることがよくありました。
小学生の頃から細かい迷路を作って遊んでいたり、パズルゲームが誰よりも早く解けたり、勉強をしてなくても算数の問題とか理科の問題が解けたりしていました。
社会人になってからは業種業態の異なる企業に何度か転職をして、その場その場で柔軟に対応し、上司からたよりにされるという体験もありました。
誰もできないような仕事でも一人で交渉にいったこと、それから数十人が関わる数億円の行き詰ってるプロジェクトを一人で引き継いで、解決して進めていたこともありました。
やがて私はコンサルタントとして独立をしました。
創業塾では経営の原則であったり、事業にとって本当に重要なことは何かを伝えています。
企業再生の場面ではその会社を分析しきった上で 儲かる方法を導き出しています。
これは なぜできたか。
能力としては、人口上位2%の知能指数を有する者のグループMENSAに所属をしています。
IQ が高いというのはただ頭がいいとか、そういったものではありません。
全体を捉えて力を入れるポイントはどこなのか、力を抜くポイントはどこなのか。
あるいは既存の考え方では絶対に無理なことでも別の視点から考えて新たな方法を見つけること。
私が得意なことはその行動を捉えて別視点からやることです。構造を捉える力なんです。
新しい発想をしようと思ったら同じ場所、同じメンバーでいくら議論しても無理ではないでしょうか。
優秀な人物をずっと雇っておくのも難しいかもしれません。
新しい風、新しい切り口を取り入れるために新たな扉を開きませんか。
きっとお役に立てると思います。

JMフィロソフィー事務局
代表 吉田喜彦

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